3種盛りとインボイス

ピクルスとぶり大根と牛肉蓮根の甘辛炒め(curecoさんにて)

まずは、選べるちょこっと3種盛りってことで、8種類あった中からこの3つを選んでみました。

ピクルスは容器と相まって綺麗で、なんかいつも選んでしまいますね。(まだ2回目ですけど…)
口の中が慣れないうちの一口目、ちょっと酸っぱいかなと思うけど、慣れてくるとちょうどいい感じ。
料理を待ってる間チビチビ食べるのにちょうどいいです。

ぶり大根…美味い!😮味付けもちょうどよく、変な後味なんかは残りません。
日本酒に合います、たまりませんね。

牛肉蓮根は濃すぎない甘辛で美味しいです。
ご飯に乗せて息子に食わしたらお茶碗2杯は確実です。蓮根もポリポリいい感じです。

ぼそっと、インボイス制度のこと

よく各種サイトやYouTube等で、免税事業者は得意先から10%の値下げ要求される!😵とありますね。

これって、軽減措置の間は、例えば、令和5年10月から令和8年9月までは免税事業者からの仕入れは消費税の8割が仕入税額控除ができるので、消費税の残り2割分を得意先がかぶる形になりますよね。
その部分の値引きでいいんじゃないかと思うんですけどね。
消費税の2割分なので、単価でいうと2%の値引きですね。

ただし、単価を2%値下げすると、免税事業者から課税事業者になった時に、2%値上げします!とは言い難いので、請求書には「消費税仕入税額控除対象外相当額値引」(名前は相手が理解してくれればなんでもいい)とかって名目で値引きして、単価には影響させない工夫をした方がいいんじゃないかと思いますけど、どうですかね。

ただ、経過措置が終了すると結局10%値下げすることになっちゃいますけど。
まあ、課税事業者になる時のことを見据えるとこういうやり方もあるのかなと。

少しでも参考になればと考えてみました。
頓珍漢なこと言ってたらすいません。
(そういえば頓珍漢ってなんだろう?)

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