五蔵一田とインボイスその2

五蔵一田を飲みました。(curecoさんにて)

兵庫県の五蔵の酒蔵さんが、同じ田んぼから採れたお米を使ってそれぞれ造った、純米吟醸生だそうです。

マスター(女性なので女将さんかな?)が左から順に甘くなっていくように
置いてくれました。(素敵な気遣いありがとうございます😊)

右端と左端の甘さの差は分かりましたが、ただの日本酒好きの馬鹿舌なもんで隣同士の差が・・・
とりあえず美味しかったのは間違いないです。

え~、今からもう一度味を確かめに行ってきます。

ぼそっと、インボイス制度その2

今回は短めに。
前回は値引きのことを書きました。
でも、現実的には消費者を相手にする方以外は、取引関係が不安定になる前に、課税事業者になって安定した取引を確保するのが先決なんでしょうかね。
その場合少しでも傷が浅くなるように、原則課税か簡易課税にするかをよく考えてくださいね。

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